ネガティブ思考が止まらない…改善してすっきりポジティブになる方法とは?

      2017/09/03

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ネガティブ思考のままでは夢は叶わない

最近ネガティブになっていませんか?

 

ふと気づくと暗い思考をしていたり、不吉なことばかり考えていたり、そしてそんな思考が止められなかったり。

 

自分のネガティブさに嫌気がさし、どうにかしたい、どうにかしなきゃと思っている人は多いはずです。

 

人間はどちらかというとネガティブな人が多いかもしれません。

 

特にストレス社会とも言われる日本ではなおさらです。

 

しかし人生で成功し、幸せになるような人には内側から放たれる太陽の光のようなポジティブさがあります。

 

謙遜したり、一見ネガティブっぽいことを言っている人でも、実は心の中では強い自己肯定感と充足感、わくわく、どきどき、喜びと幸せに溢れている場合が多くあります。

 

逆にどんなにお金もちになったとしても、気持ちがネガティブではどうしたって「幸せ」とは思えないものです。

 

あなたにとって、幸せとは何でしょう?

 

今回は「ネガティブ思考」を改善して、物事を明るく楽しくとらえることで「感謝」と「幸せ」に溢れた毎日を送る方法をご紹介いたします!

 

ネガティブ思考のスパイラル

ネガティブ思考はネガティブ思考を呼び寄せます。

 

ネガティブな思考だけでなく、ネガティブな現実すらも引き寄せてしまいます。

 

マーフィーの「引き寄せの法則」というのを聞いたことがあるでしょう。

 

良いことを想えばいいことが起こり、悪いことを想えば悪いことが起こる。

 

という宇宙と潜在意識の真理を言い当てた法則です。

ネガティブ思考は決して幸福を生まないということを覚えておきましょう。

 

代表的ネガティブ思考

ネガティブ思考にはいくつかの定型があります。

 

よく観察してみると、あなたのネガティブ思考も以下のどれか、あるいはすべてをぐるぐる巡っているはずです。

  • だめだ・・・
  • きっとできない・・・
  • どうせ~だろう・・・
  • でも~だから・・・

 

そんな思考になってしまったときは、「あ、今ネガティブ思考のスパイラルに陥っているぞ」とちょっと立ち止まって深呼吸し、ブレーキをかけてみましょう。

 

陥りやすいネガティブの入り口

上で挙げたネガティブ思考の定型に陥る場合、まずとっかかりがあるのです。

 

ネガティブ思考の入り口は1つにまとめることができます。

 

「できなかった」

生まれたての赤ちゃんにはネガティブ思考がありません。なぜなら過去の失敗を経験していないからです。

 

この≪過去の失敗≫というのがやっかいなもので、生きている限りこれを経験しない人はひとりもいないでしょう。

 

ですが、この≪過去の失敗≫の扱い方の違いによって、人間はネガティブにもポジティブにも変化してしまうのです。

例えば、好きな人に勇気を出して告白したけれど失恋したとします。

 

その時にたいていの人はそれを「失敗の記憶」として保存してしまいます。

 

そうすると次に好きな人ができたときに、その記憶を負の記憶として思い出し、

 

「あのときだめだった。できなかった。失敗した。きっとまただめかもしれない

 

という思考回路になってしまうのです。

 

しかしポジティブな人は失恋自体を失敗の記憶として保存しません。

 

「好きな人に思いを伝えて本当によかった。いい経験になった。美しい思い出としてとっておこう」

 

こう考える人は、次に好きな人ができたときにも

 

「相手が受け入れてくれても、くれなくても、またきちんとこの思いを伝えたい。自分の思いを大切にしたい。よし、勇気を出して前に進んでみよう!」と思えるのです。

 

つまり、ネガティブ思考は過去の出来事を≪失敗の記憶≫として保存してしまう、まさにその瞬間に入り口を製造してしまっているのです。

 

ではどうしたらいいのでしょうか?

 

あとで詳しく説明しますが、キーワードとしては「入り口を作らない。作ってしまった入り口は閉じる」という作業をすればいいのです。

 

ネガティブ思考になる原因とは?

ネガティブ思考をポジティブ思考に変える方法を知る前に、ネガティブ思考を生み出している原因についてもう少し見ていきましょう。

 

根本原因は≪過去の失敗≫なのですが、それを長年積み重ねてきた人は以下のような特徴があると言えます。

 

  • セルフイメージが低い
  • 自分を愛す「自愛力」不足
  • 「できない」環境に身を置いている
  • 「できない」理由のレパートリーが多い
  • 人の気持ちを勝手に考える
  • 不安や痛みを増幅させるバッド・ワードを連発している
  • ネガティブな自分に留まることを甘受している

 

セルフイメージが低い

セルフイメージとは「自分の価値に対する評価」、セルフイメージが低いというのは「自分を低く評価している」ということです。

 

自分には能力がない、自分にはできない、自分は愛されない…こういった自分への評価が低い人も、過去の失敗の記憶を≪失敗ではない≫と変換することができればセルフイメージを向上させることができるでしょう。

 

人間は確かに失敗と呼ばれるものをたくさんしますが、それはあなたがダメだからでも、あなたに魅力がないからでもありません。

 

失敗は成功の母

 

とは本当のことで、失敗をしたことのない人などいないし、もしいたとしたらずいぶん魅力にかける人格ができあがることでしょう。

 

失敗をした分、辛い思いをした分、人間は味が出るとは思いませんか?

素敵だな、と思う人たちは総じて苦労を知っている人たちです。

 

自分を愛す「自愛力」不足

自分を愛していますか?

 

「はい、愛しています」と答えられる人がどれほどいるでしょうか?

 

あなたは自分が好きですか?

ネガティブな思考に陥っている人は、十中八九今の自分が嫌いでしょう。

 

自分を変えたい、そう思っているはずです。

しかしネガティブ⇒自分を愛せない という式を、逆向きにしてみてください。

 

自分を愛する⇒ネガティブ とはならないのです。

つまり、自分を愛す力、自愛力を鍛えれば、ネガティブ思考は遠ざかっていきます。

自分をどうやって愛したらいいの?できないことばかりなのに?と思った人も、ものすごく褒めるべきところがあります。

 

それは、

 

「辛いのに、よく頑張っているね。生きているってすごいことだよ。立派だ。食べて、寝て、起きて、悩んで、泣いて、もがいて……こんなにたくさん人間らしいことをしている。何もする気が起きなくても、ちゃんと生きてる。それだけでどれだけすごいことか。よく頑張っているね、自分」

 

どれだけどん底でも、そう褒めてあげることはできるでしょう。

人生のどん底を経験したことがあり、それを乗り越えてきた人には分かるはずです。

 

「あの時生きて、生き抜いた自分は本当に偉かった!」と。

今の成功があるのは「生きていたから」にほかなりません。

 

普段普通に生きていると当たり前すぎて気づけませんが、生きているってすごいことなんですよ?

失敗がなんですか!生きているから失敗ができる。失敗ができれば成功もできるのです!

 

生きているあなたを、褒め、愛してあげてください。

まずはここから始めましょう。

 

「できない」環境に身を置いている

あなたが今「できない」と思っているその状況、その環境。

それをまず変えてみませんか?

 

たとえば勉強ができない、と思っている場合、部屋が汚すぎて勉強をする気が起きない場合があるでしょう。

 

それなら部屋をきれいに片づけたり、図書館に行って勉強したり、いくらでも「できる」環境をつくることはできるのです。

 

ネガティブの芽「できない」を断ちたいのであれば、「できない環境」を「できる環境」に変えていく努力をしましょう!

 

「できない」理由のレパートリーが多い

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ネガティブな人は、「できない理由」をたくさん持っています。

 

「昔できなかったから」という根本原因を始め、どんどんできない理由をつけたしてきました。

 

「◯◯が喜ばないからこの夢は諦めよう」

「◯◯がまだ来ないからこの書類は今日はできない」

「◯◯が強すぎるから絶対に優勝はできない」

「眠いからできない」

「痛いからできない」

「お金がないからできない」

「両親が医者じゃないからできない」

「背が低いからできない」

「病気があるからできない」

 

など

 

とにかく「できる理由」など考えず、ひたすら「できない理由」を並べるのがうまいというか、まず頭に浮かぶのができない理由となってしまっているのです。

 

これは明らかに良くないですよね。

「ネガティブなことは悪いことじゃない」という人がいます。「ネガティブなことは普通だ」と。まさにその通りです。でも、あなたは普通のネガティブな人になりたいのですか?

 

夢を叶えて、幸せになって、お金持ちになって、笑って楽しく暮らしたい!

そう願っているのではありませんか?

 

それならば、普通のネガティブな人と同じことをしていてはだめです。

一刻も早く、ネガティブ思考のスパイラルから抜け出してください。

 

もう一度言います。ネガティブは幸福を生みません。

 

人の気持ちを勝手に考える

ネガティブな人の中には、普通はいいことだと捉えられる「共感力」や「感受性」を悪い方向に使ってしまう人がいます。

 

それは、人の気持ちを勝手に考えてしまう人です。

 

どういうことかと言うと、自分が◯◯したから相手は~~~と考えるだろう、自分が◯◯したら相手は~~~と考えるだろう、という思考をする人がいるということです。

 

これ自体はごく普通のことですが、人を傷つけることを極端に嫌ったり、相手の顔色を極端に気にする人は、相手の気持ちになりきって感情移入しきって気持ちを勝手に考えてしまうので、どんどん悪い方にいってしまいます。

 

実際にはあなたが何か発言や行動を起こしたときに、相手があなたが予想した通りの反応を示すとは限りません。それなのに起こっていないことを深入りして考えるのは「無意味」です。

 

「過去の後悔と未来の心配ほど時間を無駄に浪費するものはない」

とはよく言ったものです。人の気持ちを「勝手に」考えるのはやめましょう。

 

不安や痛みを増幅させるバッド・ワードを連発している

たとえば、具合が悪い人が「具合が悪い。痛い」と言うと、ますます意識や神経がだるさや痛みに集中してしまい、痛みを加速させる効果があります。

 

まったく同様に、試合に臨むスポーツ選手が「勝てる。今日はすごくいい調子だ!ついてるぞ!」と口に出して言っていると、体も心も勝つための最高の状態に仕上がるのです。

 

「無理」「できない」「辛い」「疲れた」「だめ」などのバッド・ワードを普段から口に乗せないように気をつけましょう。

 

ネガティブな自分に留まることを甘受している

具合が悪い人はどこかで周りが労わってくれることを良しとし、もう少しこのままでいいかなと思っている自分が一ミリでも残っていませんか?

 

補欠に留まっている人は、人の3倍努力することをどこかで面倒くさいと思っていませんか?

 

「できない」と思っている人は、失敗することを恐れ、できない自分を甘受していませんか?

 

ネガティブな自分を変えたい人は、自分の中に潜む声を聴いてみてください。

ネガティブな自分に安住してしまっては、次のステップに進むことができません。

 

成功する人は、それなりに「頑張る過程」があってこそ成功できるのです。

 

 

ポジティブになるためには?

先ほどネガティブ思考に陥るきっかけとなる「ネガティブの入り口」について「ネガティブ思考は過去の出来事を≪失敗の記憶≫として保存してしまう、まさにその瞬間に入り口を製造してしまっている」と説明しました。

 

そして「入り口を作らない。作ってしまった入り口は閉じる」という作業をすればいいとお話ししましたね。

 

最後にこの方法をご紹介し、あなたのネガティブ思考にサヨナラをしましょう!

 

1、ネガティブ思考の入り口を作らない方法

この方法さえ心得れば、あなたはネガティブ思考から足を洗うことができます!

 

その方法とは、

 

何か失敗だと思うことが起こったときや、悪いことが起こったとき、それに「いい意味」「明るい解釈」を付与することです。

 

たとえば先ほどの告白の例もそうですし、失言をして誰かを傷つけてしまったときには「この反省を生かして人の痛みのわかるより優しい人間になることができる」と考え、

 

仕事でミスをしてしまったときには「二度と同じことは繰り返さないで済むし、後輩にも教えてあげることができる」と考え、

 

何か大切なものを壊してしまったら落ち込まずに「また新たなお気に入りのものができるチャンスだ。新しいものとの出会いを楽しもう」と考えることです。

 

これから先、どんな出来事も単純に≪失敗≫と捉えることをやめましょう。

 

最初は一つ一つに良い意味を付与することが難しいでしょう。

 

今まですぐに「悪い意味」を考え、後悔を繰り返してきたので脳が自然とそっちに働いてしまうからです。

 

でもこれは「トレーニング」と一緒で、鍛えていけばそのうち自然と良い意味の方を先に思いつくようになります。

 

最初のうちは悪い考えが先に浮かんでも、一つ一つ「いいや、ちがう」と打ち消して、改めて良い意味をしっかりと与えていきましょう!

 

何事も後悔しない生き方をすれば、あなたは自分のことをもっと尊重でき、愛することもできるようになります。これはセルフイメージをUPさせる訓練にもなります。

 

あなたに関するあらゆることをまずはあなたが肯定して、次に生かせるように背中を押してあげましょう。

 

2、過去に作ってしまったネガティブ思考の入り口を閉じる方法

あなたをネガティブ思考のスパイラルに陥れた過去の≪失敗の記憶≫たち=ネガティブの入り口たちを閉じる作業も大切です。

 

まずは最近の自分のネガティブ思考を観察してください。

 

「できない」と思っているのか、「◯◯になったら怖い」と思っているのか。

 

「できない」なら一体何ができないのか。過去にそれをできなかった事実があるか、あるいは自分以外の人ができなかった例を見たことがあるはずですので、それを思い出しましょう。

 

そして過去のその時点に思考を戻します。

 

例えば自分がバク転ができなかった。(あるいは友達がバク転に挑戦したけれどひどく失敗して首を強打するのを見てそれ以来怖くなって挑戦もできない。)

 

その場面に戻ってこう言ってください。

 

「確かに今のは失敗だけど、どんな人も最初から成功する人はいない。1回失敗したってことは、少し成功に近づいたってことだ。ケガをしたけど、今度はケガに気を付けて、どうしたらケガをしない練習ができるのかを知ることができたから今回のことはいい教訓になった」

 

こんな風に過去の自分の思考すら「ポジティブ」に変換する作業を行いましょう。

 

段々慣れてくると、ネガティブ思考よりも前に、ポジティブ思考で自分を肯定する癖がつきます。

そうなったらこっちのものです!

 

ポジティブはポジティブを呼びます。

良いことを考えれば良いことが起こるのです。

 

いかがでしたか?

 

今回はネガティブ思考が止まらない人のために、ネガティブ思考の原因を解説し、ポジティブ思考に変えるトレーニング方法についてご紹介しました。

 

最後にポジティブ思考になれるとっておきの秘訣をお教えします。

 

それは、「感謝」をたくさんすることです!

 

日常の小さなことに感謝ポイントをたくさん見つけてください!

 

朝起きのお茶がおいしかった!お天気で気持ちがいい!

 

子供が笑った!コーヒーが半額だった!朝から好きな俳優を見れた!

 

むくみがとれた!快便だった!駅員さんに挨拶されてうれしかった!

 

などなど、日常に潜む、いつもは受け流していたけれど、感謝できるぞ!というポイントを端から見つけて

 

「ありがとうございます!」「うれしい!」と感謝と喜びを自分の中でこまめに抱きしめるのです。

 

これも習慣化して「癖」になってしまえば、「普通の一日」ですら特別幸せな一日に変えることだって可能です!

 

幸せとは、幸せだと思えること。

じゃないでしょうか。

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