私が韓国語をスピード習得した4つのステップを英語に生かす!目標宣言!

      2017/08/05

スポンサーリンク

韓国語を習得するのはとっても簡単だった?

私は韓国語が流ちょうに話せます。

ハングルは読めましたがスピーキングはやったこともないという状態から留学し、6か月で韓国語能力検定6級(最上級)まで取得、そのまま現地の大学に進学しました。もちろん授業はすべて韓国語です。

 

 

私は一般的な留学生たちよりも早く韓国語を習得しました。

 

そしてそれは、日本の義務教育課程で習う英語の学習法とは全く違ったステップを踏みました。

 

そこで、いまだに英語が使いこなせない(万年勉強中)である私は今更ですが、あるイイことに気が付きました。

それは、

 

韓国語を習得したように、英語を習得することはできないか?

 

ということです。

 

他の言語習得にも生かせるステップ!

 

もちろん、韓国語は日本語と語順が同じで漢字語が多いので習得が簡単と言われますし、英語は語順も違うし日本人が普段使わない発音がいくつもあるので習得が難しいとされています。

 

しかし、よく思い返してみると、韓国語を習得した過程で、日本にない発音や仕組みが多くある韓国語もコツを掴むまでは確かに「誰でもできる超簡単!」な言語ではなかったということに気が付きました。

 

韓国語も、日本とは全然違う、直訳しても「?」となってしまう言い回しがたくさんあります。そういう言い回しが自然に口をついて出てくるようになると、「あ、すごい、これは日本的な言語脳では絶対に出てこなかった言い回しだな」と感動したものです。

 

と、いうことは!!

 

やっぱり「英語」にしろ「韓国語」にしろ、日本語じゃない外国語であることには変わりないということです!

 

つまり、私が無意識のうちに踏んできた韓国語習得のステップを振り返り、メソッド化して英語習得に使っていけば、もしかしたら英語もスピード習得できてしまうのではないか??

 

そう思ったので、まずはそのステップを以下でまとめ、最後に目標達成の定石である、「~~までに英語を習得する!」という目標をこの記事で宣言してしまおうと思います!(ドキドキしてきましたね!)

 

「こいつ、こんなこと言って本当に大丈夫か?達成できなきゃ恥ずかしいぞ」

 

なーんてそわそわしてしまっているそこのあなたと一緒に、さっそくステップを確認していきたいと思います!

 

 

私が韓国語を習得した4つのステップ!

 

私はまさに韓流ブームの波に乗って韓国語に興味を持ちました。

もともとは1日に何本もやっていた韓国ドラマを(日本語吹き替えで)見始めたのがきっかけです。

しかし韓国語に初めて触れたのはドラマではありませんでした。

 

ドラマの録画を観ようと思ったら、たまたまドラマがお休みで、K-POPフェスティバルのような数時間にわたる音楽番組が急きょドラマに代わって録画されていたのです。

 

K-POPには興味がなかったのですが、なんとはなしに録画されたものを見ているうちに、聞いたことのない不思議な音に魅了されてしまいました。なんと言っているのかまるで意味が分からないのに、その言葉のリズムや音の楽しさの虜になってしまったのです。

 

こうして、私はその日から意味などお構いなしに韓国語の歌やドラマの声(字幕放送にして)を聴き始めました。

 

1、韓国語の音を愛し、楽しみ尽くした!

これが私の語学習得の第1のステップとなりました。

 

とにかく、意味は分からないけれど、四六時中iPodに入れた音楽やラジオ番組を聞いていました。

しかも、最近はやりの「聞き流し」ではなく、その音の1音1音を自分も奏でたくて(発音したくて?)、本当に赤ん坊のように何度も何度も聞いて音を真似しては喜んでいました。

 

このころ、私はハングルを勉強していませんでした。(なんせ浪人生でしたから(笑)他の勉強で精一杯!)

 

とにかく音と戯れた時間が約半年ほどありました。

 

勉強をしようなどとはみじんも思わず、ただただ音だけを楽しんでいた「赤ちゃん期」です。

 

2、韓国語の基礎を勉強した!

次に私は大学進学を機に、韓国語の基礎を学びました。学んだのはずばり「韓国語の基礎」みたいな教材1冊分です。

それだけです。

あとにも先にも、それ以上の韓国語学習テキストを手にしたことはありません。

単語帳もやりませんでした。

 

今まで韓国語のシャワーを超楽しく浴びていた私は、この教材で「言葉を組み立てるルール」を学んだだけで、「韓国語遊び」のスケールアップには十分でした。

 

「言葉を組み立てるルールを学ぶ」というのは、私たちの母語――つまり日本語でいうと、ちょうど幼稚園や小学校で「あいうえお」や「漢字」を習うのと同じレベルです。この段階で、自分が言葉を「使う」ことの喜びを得て、読んだり書いたり独り言を韓国語で言ってみたり、K-POPをハングルで読んで、ところどころ理解できたりといった体験を積み重ねました。

 

●ハングル(英語ならアルファベット)

●発音のルール

●活用のルール

 

勉強という勉強をしたのはこれだけです。たぶん英語などの語順が異なる言語では、ここに「●語順のルール」を付け足すことになるでしょう。

 

ルールと言っても、高校生の頃に親しんだような分厚い教材でみっちり学ぶ必要はありません。基本的のキが説明されている薄っぺらい教材1冊あれば十分だと思います。

 

英語はほとんどの人は中高で基本のキを学んでいるのでこの点はクリアではないでしょうか。しかし全く忘れているという人は、ステップ1を数か月間やったあとに、薄い教材で中学生レベルの英語を復習するのがおすすめです。

 

3、韓国語をとにかく使った!表現した!

スポンサーリンク

次に私は韓国語があまりに楽しくなってしまったので、留学しました。語学学校で半年間学び、その後大学に進学しました。最初の半年間で、恋愛で猛プッシュを掛けられるほどに韓国語を習得しました(笑)

 

英語以外の短期語学留学がおすすめの理由とは?言語の力に気付く極上の体験を!」こちらの記事にも書きましたが、私は英語が全くできない状態で海外に留学してしまったので、もう英語以外でどうにかコミュニケーションをとるしかありませんでした。

 

したがって、毎日毎日知っている簡単な韓国語単語を駆使して1日中使いました。朝起きて朝食を買う時にも、先生や外国人の友達とあいさつやおしゃべりをする時にも、友達を食事に誘う時にも、とにかく下手だろうが何だろうが、言葉を発し続けました。どうにか伝えようとすると伝わるものです。

 

ペンパル(外国人とメール交換)という文通的なものは、表現力を伸ばすうえで大変有効でした。相手が目の前にいるとなかなか緊張して言葉がでないのが外国語ですが、ペンパルなら届いたメールに返信するのに何分かかっても大丈夫です。チャットはすぐに既読が付くのでそのタイムロスが相手をイライラさせてしまいがちですが、ペンパルなら送った相手もメールの返信をパソコン前で待っていたりはしません。

 

私はこのペンパルを数か月の間毎日、しかも超長文でメールをくれる相手を3人も見つけたので、毎日A4用紙3枚程度に及ぶ文書の交換をしていました。それだけ会話する内容がある相手を見つけたことに感謝ですし、外国人相手に真剣にいろいろなことを語ってくれた彼らに感謝です。この時期は辞書を駆使して、とにかく相手と対等に話したくて1日中辞書とパソコンにしがみついていました。

 

その後は交流会に出ていって友達と話すのが楽しくなり、次に大学の授業が楽しくなり、さらにサークル、恋愛、と次第に辞書は私の手から遠のいていきました。

 

このころになると、辞書を引かなくても相手に「それってどういう意味?」と尋ね、相手の説明を聞いてイメージ的に理解する方がより「韓国語」として身に着いたからです。日本語訳を介さない韓国語が私の中にたくさんイメージとして蓄積されているおかげで、今でも「それって日本語でいうとなんだろう」という単語が口から飛び出したりします。

 

表現する、というステップを楽しむコツは、相手を見つけることです。

語学の最大の味方は「恋愛」だと言いますが、それは事実です。

 

恋愛でなくとも、語っても語っても語りつくせないほど趣味の合う友達を見つけるのでもいいですし、外国語を使って不特定多数の相手に向かって「発信(ブログやツイート、インスタグラムやFacebookなど)」をしていくのもいいでしょう。

 

この際、間違っていることを気にしないでどんどん発信することが上達のコツですが、間違いを直してくれる友達がいるに越したことはありません。でなければ、発信よりも多くの「ネイティブの文章」を読んで、自分の間違いにどんどん気づいていける訓練をすると良いでしょう。

 

 

 

4、韓国のテレビ番組を見て、韓国語字幕から生の語彙を吸収した!

 

私が最終的に「私の韓国語は仕上がった!」と思えたステップがあります。

 

それは、留学しても見続けていた韓国ドラマ(日本語字幕あり)を「字幕なし」に変えた時と、

韓国語のテレビ番組にハマりだした時でした。

 

日本語字幕を消してドラマを楽しみ始めた時には成長を感じました。でもこれは誰もが通る道で、別にステップとは言えません。

 

もっと私の韓国語に磨きをかけたのは、「テレビ番組」でした。

 

日本のテレビ番組(特にバラエティ番組)も普段は意識していないでしょうが、実は日本語の字幕(テロップ)がたくさん入っていますよね?

 

韓国語もまた、日本以上にテロップが激しいお国柄?で、テレビ番組にハマってみると、「生の韓国語」が文字としてバンバンノンストップで流れていくのです。これは最高の勉強環境でした!

 

番組自体が面白いので、内容をもっともっと理解したい⇒理解したいけど、分からない単語や表現が出てくる⇒しかしドラマと違ってそれがテロップでも表現されていることが多い⇒すぐに辞書で調べることができる!⇒生の表現なので日常生活ですぐ聞き取ることができるようになるし、使えるようにもなる!!!

 

この循環が、私の韓国語レベルを跳ね上げさせました。

 

ステップを簡単にまとめると、

 

1、数か月間勉強をせずにひたすら音を楽しむ!赤ちゃんになったつもりで音を真似て楽しむ!

2、基礎を勉強する。(英語の場合、基礎ができている人はここは割愛)

3、使う!表現する!(相手を見つけるのがコツ!)

4、その言語で放映されている(テロップたっぷりの)テレビ番組を観て楽しむ!

 

まとめてしまうと、なんて簡単なステップでしょう!

これを英語に応用して英語を習得できてしまったら、最高ですよね!!

まずは僕が身をもって試してみますので、しっかり習得できたら皆さんにも堂々と宣伝していきますね!^^

 

 

英語習得の目標

さて、冒頭で宣言したとおり、ここで僕の目標を宣言したいと思います。

 

1、9月まで毎日英語の音を楽しみ尽くす!英語の音を大好きになる!

⇒具体的には、英語のお気に入りの音楽をたくさん聞いて、真似して歌う。YouTubeで声の綺麗な人の講演を聞く。英語のアニメーションを観る。

 

2、英語の基礎を勉強する。

⇒基礎はできている(はずな)ので、割愛!

 

3、使う!表現する!

⇒10月からは妻(英語ネイティブ)と、毎日英語で1時間しゃべる!週に1回は英語でブログを書く!(おお!すごい!!ww)←妻に添削してもらおうと思います。

 

4、英語のテレビ番組を観る!

⇒来年の1月からはグルメ番組や料理番組が大好きなので、それを英語で観ながら料理も参考にしようかと思います!

 

何をもって「英語習得」とするかというラインを自分で決めておかなくてはいけませんね。

 

私は、家庭内の言語が現在日本語と韓国語が半々くらいなので、自然と日:韓:英が1:1:1くらいになったら「習得!」としたいと思います。

 

私がいつまた「習得した!」という記事をアップするのか、楽しみにお待ちください!皆さんが「たった4ステップでいいのか!」「ならやってみる!」と思えるような結果を出せるよう、身をもって頑張っていきます!

 

 

 

スポンサーリンク

 - 語学 , ,