急にいつもの枕やベッドが合わなくなる?眠れない原因と対処法は?

      2017/09/03

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 突然枕やベッドが体に合わなくなった?

ずっと自分に合っていた枕やベッドが、ある日突然

「あれ……なんかしっくりこない……」

と困っていませんか?

 

宿泊先でいつもと違う寝具で寝るというわけではなく、問題は「昨日まではぴったりだった!」といういつもの枕やベッドが突如合わなくなったこと。

 

これは枕やベッドを変えなきゃいけない合図なのでしょうか??

 

突然合わなくなって寝にくいし体が痛いし困ってしまいますよね。

 

その症状、原因、対処法をそれぞれ見ていきましょう。

 

枕やベッドが合わないとどんな症状が出る?

突如枕が合わない!

急に今日になってベッドが固く感じて体が痛い!

どんな姿勢をとってもしっくりこない!!!(>×<)

 

こうなると体に様々な不調が生じますよね。

 

首が痛い ・肩がこる

・背中が痛い ・腕が痛い

・腰が痛い ・疲れが取れない

眠れない などなど

 

枕やベッドは睡眠に欠かせないアイテムです。

 

人間は人生の1/3を睡眠に当てていることから、快眠できないと「クオリティ・オブ・ライフ」を著しく損ねてしまいます。

 

これは大変。

 

すぐに改善しなくてはなりません。

 

  • 寝ているのに疲れる。
  • そもそもしっくりくる姿勢が決まらなくて寝付けない!
  • イライラする。
  • 眠ってはみたものの、起きたら体のあちこちが痛い・・・。

 

もう、いつもぴったりだった相棒に裏切られたような気分ですよね。

この原因は一体なんなのでしょうか?

 

真相を確かめましょう。

 

 

いつもの枕やベッドが「合わない」と感じる原因とは?

 

実は原因は枕やベッドの方ではない可能性があるのです。

以下でいくつか考えられる原因を挙げていきます。

 

原因1・自分の筋肉のコリや緊張

急に枕やベッドが合わなくなる原因で、一番疑わしいのは「自分」です。

どういうことかと言うと、

 

●首が疲れている。こっている。⇒「筋が伸びて気持ちがいい」と感じる枕の高さが違くなる。

●肩が疲れている。こっている。⇒枕の高さによって肩にかかる重さが変わってくるので、楽だと思う高さが違くなる。

●背中や腰に疲労がたまっている。⇒枕の高さ、ベッドの反発がいつもと同じだと、その日の疲労によって凝り固まった筋肉には負担になって合わなくなる。

 

こういった自分の体のコンディションからくる「体の(筋肉の)変化」によって、いつもの寝具が突然「え?合わない!」という事態が起こるのです。

 

ですので、この場合は寝具を変えないことが重要なんです。

 

いつもは合っているその枕やベッドは、本来はあなたにピッタリです。

 

合わなくなっているのはあなたの体の方なのに、合わないからと違うものを買ってしまうと、あなたの体がもとに戻ったときに再び「合わない!」という結果になってしまいます。

 

原因2・季節が変わったこと

次に、季節が変わったことにより、寝具が「寝苦しい」と感じている可能性があります。

 

例えば、ふわふわ羽毛の枕を初夏に入ったのにまだ使っている場合、首の後ろから後頭部までが異様に蒸して、快眠には程遠い環境と言えます。

 

夏場にはそば殻やストロー材の入った通気性のいい枕を使うと良いでしょう。

 

敷布団やシーツに関しても、冬仕様のもこもこしたものをそのまま夏まで使っていると、寝づらいのは当たり前です。

 

面倒くさくてまだ変えていない方は、「急に合わない!」のではなく、「季節に合っていない」のではないかというのを確認してくださいね。

 

原因3・いつもと違うパジャマを着ている

最後に、着ているものの変化でも、寝心地はかなり変わります。

寝る時は

・動きやすく

・通気性がよく

・肌への触れ心地がいい素材

 

がベストです!

冬も(もちろん長袖ですが)あまり通気性が悪くもこもこしすぎたりすると、ただでさえ羽毛布団や毛布にくるまっているので寝ている間にかく汗を処理しきれず、逆に汗が冷えて風邪をひきかねません。

 

寝る時には基本的に寝返りの打ちやすい、動きやすいパジャマで寝るようにしましょう。

 

寝返りがしやすいように、肌摩擦も少ないものが良いでしょう。

 

いつも普通のパジャマで寝ているのに、この日に限ってパジャマが洗濯中で、違う素材の厚手の服を着ていたりしませんか?

 

その厚さが背中に加わることで、いつもと枕の高さが違って感じている可能性もあるのです。

 

また、フードがついていたり、襟の後ろが分厚かったりしても同様のことが言えます。

 

パジャマは適当なものでもいいものですが、最低限寝やすいものを選びたいですね。

 

枕やベッドが急に合わないと感じた時の対処法

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急に枕やベッドが合わなくなる原因が分かったところで、対処法を確認していきましょう!

 

今まさに「眠れない!」と検索をしてこの記事を読んでくださっている方も、まずは以下のうちの「ストレッチ」から試してみてくださいね!

 

ストレッチをする

首、肩、肩甲骨、腰など、ゆっくり時間をかけてストレッチをしてあげましょう。

寝る前にストレッチをすることによって、リラックス効果も得られ、血のめぐりも良くなるため、快眠にはもってこいなのです!

寝る前のストレッチはメリットいっぱい!
●筋肉がほぐれる
●血の巡りが良くなるので酸素がよく体に行き届き、疲れが取れやすくなる
●冷え性が改善され、眠りにつきやすくなる
●自律神経が穏やかになり、副交感神経に切り替わってリラックスして眠れる
●代謝がUPし、健康的なダイエット効果も期待できる

 

つまり、いいことだらけなのです!

 

「枕が合わない?」「ベッドが合わない?」と感じたら、いい機会なのでゆっくりと体をほぐすようにストレッチしてあげましょう!!

 

ゆっくりと、がポイントです。

こり固まっている筋肉を突然「ぎゅっぎゅっ」と引っ張ってしまうと、交感神経が興奮してしまい、睡眠に必要な副交感神経が引っ込んでしまいます。

 

また、首の後ろは体中の神経が集まっている場所なので、むやみに揉んだり、強く引っ張ると神経を痛めてしまう恐れがあります。

 

首のストレッチは頭に手を添えるなどして、慎重にゆっくり引っ張ったり首を倒したり回したりしてください。

 

関連記事⇒体がいつも緊張してコリが辛い原因は?スッキリ効果確実の4つの改善法とは?

 

季節や温度に合わせて素材を変えてみる

夏になっても羽毛布団の方、もこもこシーツの方、綿の枕の方。

すぐに変えましょう!

逆に冬にもツルツルする冷たいシーツを使っている方は、意外とふわふわもこもこのシーツにすっぽりと体を包まれて寝てみると、その心地よさに深い眠りにつけるかもしれませんよ。

ニトリやIKEAに行って、実際にベッドや枕を試してみることをおすすめします!

 

パジャマが不便でないか見直してみる

パジャマも一度見直してみましょう。

フードTやもこもこ襟付きフリースパジャマなどは、首や肩に負担をかけます。

また、ピタッとする素材のパジャマは寝返りをする際に皮膚や筋肉を引き攣れさせたりしかねないので、できればサラッとした摩擦の少ない普通のティシャツ素材やトレーナー素材を選ぶと良いでしょう。

もちろん、快眠を追求したパジャマは数多く販売されているので、そちらを当たってみても良いでしょう。

 

急に合わなくなっても焦って買い替えないこと!

もし急に枕やベッドが合わないと感じても、ストレッチですぐに改善される可能性があるので、焦って「買い替えなきゃ!」と思ってしまわないことですね。

寝具は高い買い物です。

だからこそ、買う時にはプロに相談しながら自分に合ったものをしっかりと選ぶことが大切です。

 

睡眠を改善して、人生の質「クオリティ・オブ・ライフ」を向上させていきましょう!!

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