鬱病や不安障害、ストレスをどうにかしたい?パワーポーズで解決できる?

      2017/09/03

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たった2分間パワフルなポーズをとるだけで人生が変えられる?

今回は「自分を変える!」というカテゴリーテーマで、ある女性社会心理学者のスピーチから「非言語行動(ボディランゲージ)」の自分に対する影響力について学んでいきましょう!

 

鬱病や不安障害、ストレス過多で元気を失いうつむきがちなあなたにぜひ読んでほしい、元気を取り戻すことのできる驚きの簡単テクニックです!

 

知ればすぐに試したくなる「人生を簡単に変える方法」が分かります!!

 

TEDとは?

TEDという世界的に有名な講演会をご存知の方も多いでしょう。

 

TEDとは以前はアメリカで、現在はカナダで毎年大規模な講演会を主催している非営利団体の名称であり、この講演自体のことも「TED」と呼びます。(正式にはTED Conference)

 

この講演会には毎年世界中の超有名人から、無名だが素晴らしいアイデアと人に聞かせるに値する話を持った人たちが招かれてプレゼンテーションをします。

 

2006年からインターネット上での無料配信が始まりましたが、実は実際のTED講演会に参加するには、年会費8500ドル(現在2017年6月26日のレートで945,965円!)も払わなくてはならないのです。

 

しかしTEDの会場はいつも満席。実際にTEDを動画で見てみると分かりますが、お金を払ってでも聞く価値のある様々な人生のティップが満載で、まだ知らなかった方にはぜひおすすめしたい無料動画です!

 

同じ無料動画を見るのなら、人生をよりよく、より楽しくしてくれるようなヒントをくれる動画に時間を使いたいと思いませんか?

 

あてのないネットサーフィン、受動的に選ばされているYouTubeのおすすめ動画を見るのはやめて、ぜひ無料で世界に発信されている素晴らしいアイデアたちに出会いにいきましょう!

 

エイミー・カディ(Amy Cuddy)のTED講演「Your body language may shape who you are」

 

この動画は、私が今まで観たTEDの中で最も参考になり、影響を受け、日常を変えてくれている動画です。

まずは何はともあれご覧ください。(日本語字幕も設定できます!)

 

 

 

 

いかがでしたか?もうあなたは動画を見ながら何度か「パワーポーズ」をやってみたのではありませんか?

パワーポーズ=自分を大きく見せるスーパーマンやワンダーウーマンのようなポーズですね!

 

この動画を見て、パワーポーズを習慣化できる方は素晴らしいです!人生をあっという間に変えてゆかれるでしょう。

 

しかしもうちょっと「パワーポーズ」のありがたさを知りたい、どれくらい効果があるものなのか理解したい、という方のために、パワーポーズをすることで上昇するテストステロンと、抑制されるコルチゾールについて詳しく解説するので、ぜひパワーポーズ大使になって、周りの人にもおすすめしていってくださいね!

 

あなたの人生も、周りの人の人生も、どんどん素敵になってゆくでしょう!

 

 

テストステロンとコルチゾールが人生を変えるキーホルモン?

 

彼女の話にも出てきたテストステロンとコルチゾール――。

私たちの脳と体にすさまじい影響力を持つようですが、いったいこれらのホルモンはなぜ存在し、どんな役割を持ち、なぜ私たちの人生を変えうるのでしょうか。

 

この2つのキーホルモンに焦点を当て、詳しく見てみましょう。

 

テストステロンとは?

 

テストステロンとは男性ホルモンの一種で、このホルモンが多いことで「女性にモテる」とか「筋肉が発達する」とか「若々しくいられる」など、様々な効果が様々な分野で取りざたされています。

 

もっとも基本的なテストステロンの役割は、骨格の発達や性欲の増強、筋肉の増大などです。テストステロンが多いと攻撃性が高くなるというのも有名な話です。男性に多いホルモンであることは確かですが、女性にも男性の5~10%ほどの男性ホルモンが分泌されます。

 

テストステロンの意外な特徴

 

実はテストステロンには、動画で説明されていたものも含め、以下のような「心理」や「脳」に関する効果があることが分かっています。

 

・自信をみなぎらせる効果

・ポジティブになる効果

・賭けに出やすくなる(危険を恐れなくなる)効果

・記憶力や集中力、判断力がUPする効果

・ドーパミンの放出を促し、やる気がUPする効果

 

夢を叶えたり、ビジネスや趣味、スポーツやダイエットなどで成功するために、ぜひとも手に入れたい効果ばかりですね!!

 

また、鬱病や社会不安障害、さらに過度のストレスで心身ともに疲弊しきっている方が「元気と気力を取り戻す」ためにもパワーポーズによるテストステロンの上昇は非常に効果的であると考えます。

 

元気が出ず、いつも下ばかり見てうつむいている方は、ぜひ無理やりにでも、たった2分でいいので毎日パワーポーズをする習慣をつけてください!人生が変わります!!

 

テストステロンの増やし方

 

テストステロンを増やすと「男度」もUPしますが、やる気や自信を効果的にUPさせたいと願う女性にもぜひやってみて欲しい≪テストステロンUP方法≫をご紹介します。

 

●質の高い睡眠をとる!

お肌や成長のゴールデンタイムとも呼ばれている「夜10時~深夜2時」はテストステロンがしっかりと分泌されるチャンスなので、この時間にぐっすりと寝ていることを心がけましょう!

 

●筋肉×栄養で健康をメイク!

 

テストステロンが最も効率的に分泌される人というのは、「体脂肪率が低く」「定期的に激しい筋トレを行っており」「寝る前と起きたあとにはストレッチで筋肉と関節を刺激し」「バランスの取れた食事+ビタミンDと亜鉛でテストステロンが生成される環境を補強している」人だと言えます。

 

簡単に言うと、「健康に気を遣って体づくりをしている人」はテストステロンが多く分泌され、自信に溢れたアグレッシブでポジティブで能力の高い人が多いということですね!トップアスリートだけでなく、成功している企業家や有能で才能豊かなビジネスマン、デザイナー、芸術家などにマッチョや健康志向の方が多いのには、このような秘密が隠されていたのです。

お金に余裕があるからボディメイクをしているわけではなく、

彼らはボディメイクをすることが健康、さらには人生すらもメイクすることを知っているのでしょう。

 

●ポジティブ思考

ネガティブな状態の人にはテストステロンはほとんど見られない、という研究結果があります。逆に高揚し、ポジティブな感情を持っている人には通常よりも多くのテストステロンが見られたそうです。

 

もちろん「逆だよ!ポジティブになりたくてテストステロンが必要なんだ!」という方には、人生に筋トレを取り入れることと、動画でも紹介されていたPower Pose(パワーポーズ)を毎日2分間、1日に何度でも気づいたときにとることを強くおすすめします!

 

私が妻や自分を長期間観察し続けた結果、気分が落ち込んでいる時の人間は、面白いくらい同じポーズをとることが分かりました。それはこういうポーズです。

気づくとこういうポーズをとっている自分を発見することはありませんか?

そして、こういう場合、十中八九気分がかなりダウンしているのです。もちろん頭の中はネガティブな考えだらけ。頭も重く、判断も鈍り、やる気など出ません。

しかしこの状態に気づいたとき、無理やりにでも2分間、パワーポーズをとってみるとどうでしょうか。

実際にやってみると、驚いたことに強制的に体をパワフルにしたことで、たった2分なのに、さっきまで全力で下向きだった心がグイッと上に持ち上がったのです!!

 

何をしてみても心が上向きにならない方、鬱病やその他の精神疾患をお持ちの方にもぜひ試してみていただきたい超簡単気持ち上向け法です!!

 

コルチゾールとは?

 

テストステロンと共に動画にも出てきました「コルチゾール」についても詳しく見ていきましょう!コルチゾールについて知ると、より深く人間のやる気や元気のメカニズムについて知ることができます。

 

ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールは、副腎皮質ホルモンの1種で、まさにテストステロンの「天敵」とも目される存在です。コルチゾール値がUPすると、同時にテストステロン値は降下し、自信もやる気も喪失し、ストレスに弱い憂鬱な状態となってしまうのです。

 

コルチゾールの特徴

 

コルチゾールもほかのホルモンと同様に、もともと人間の生命活動に欠かせない存在です。普段は私たちの食べたたんぱく質、脂質、炭水化物などの代謝を制御する役割を担っています。また、炎症や痛みを抑制するなど、重要な働きも持っているのです。

 

しかしコルチゾール値が高くなってしまうと、以下のような状態に陥るという特徴もあります。

 

・血糖値が高くなる、血圧が高くなる

・不眠症になりやすくなる

・精力の低下

・太りやすくなる

・記憶力が低下する

・関心や熱意が低下し、不安が増す

・筋肉を分解してしまう

・免疫力を低下させる

・骨を弱くする

 

これらはテストステロンの嬉しい効果とは全くの逆をゆく「嬉しくない効果」たちですね。

できれば自分の体のなかで、多量のコルチゾールが生成されるのは避けたい……。

 

ではどうしたら「やる気や元気」を奪ってしまうコルチゾールの量を減らすことができるのでしょうか?

以下で方法を確認し、生活で生かしていってください!

 

コルチゾールの減らし方

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コルチゾールの減らし方は、とても興味深いです。なぜなら、先ほどご紹介した「テストステロンの増やし方」とほとんど同じだからです。ですのでテンポよくご紹介したいと思います。

 

●週に数回短時間の激しい筋トレをする

 

これがもしランニングや水泳、マラソンなどの持久力を鍛えるトレーニングの場合、逆にコルチゾールを増やしてしまうので気を付けてください。また、激しい筋トレをやりすぎたり、毎日やったりしても同様にコルチゾールを増やす結果になるので注意が必要です。

 

激しく、短く、週に数回(3日くらい)。この筋トレ習慣があなたのテストステロンを増やすと同時に、あなたを欝々とさせるコルチゾールを抑制してくれるのですから、ぜひとも人生に組み込みたいですね!

 

●良質な睡眠をとる!

 

良質であることも大事ですが、一般的に短時間睡眠よりも7~8時間くらいがっつり眠れた人の方が、テストステロン値が高く、コルチゾール値が低いという結果が出ています。

 

●パワーポーズ!

たった2分でコルチゾールを25%も低下させ、テストステロンを20%も上昇させたすさまじい方法を、動画でエイミー・カディが教えてくれましたね?

 

これは彼女も言うように、リソースも技術もステータスもない、まだ夢を叶えていない、まだ力を得ていない多くの人たちにとって、人生を変える「最も効果的」で、しかも「最も経済的」で、「最も簡単」で「最も短時間で効果の出る」方法だと言えるでしょう。

 

●カフェイン摂取を控える

 

これは強度のストレス環境で疲れ果てている人、憂鬱な人、鬱病やその他の不安障害などを患うすべての人にも徹底してほしいのですが、どれほどコーヒーやカフェイン入り飲料が好きでも、ストレスに侵されている状態ならば、コーヒーなどは控えるようにしてください。

 

運動前にコーヒーを飲むと脂肪が燃えやすいとよく言われていますが、もしあなたの体内のコルチゾール値が(ストレスなどによって)すでにバランス欠いて高レベルに達している場合、カフェインは直接的に副腎皮質を刺激してコルチゾール値を跳ね上げます。

 

コーヒーが大好きな人こそ、ストレスが溜まっているときにはコーヒーに逃げず、ボディメイクや健康づくりに力を入れ、美味しいコーヒーが飲める体を取り戻しましょう!

 

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●ビタミンCを摂取する

 

実はストレスが溜まり、副腎皮質がコルチゾールを作るとき、体内のビタミンCを大量に使ってしまうのです。鬱病患者の血中ビタミンC濃度が低いことはよく知られています。

 

普段から野菜や果物でビタミンCをたっぷり摂れるといいのですが、なかなかそうもいかないという方は、サプリメントを上手に活用するのも手です。(ただし、用法用量をしっかり守ってくださいね!何事も限度を超えるといいことがありません!)

 

●楽しむことと、リラックスすること

 

楽しいことをしたり、面白いものを観たりして、ニコニコ(ゲラゲラ)笑うとコルチゾール値が下がります。また、瞑想やヒーリングミュージック、アロマやストレッチなど、体と心をリラックスさせることで、コルチゾール値を下げることができるので、ボディメイクと共にリラクゼーションにも関心を持ってくださいね!

 

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FAKE――「フリ」はあなたの人生を変える力を持つ!

ここまで動画に出てきた「テストステロン」と「コルチゾール」という2つのキーホルモンについて詳しく見てきて皆さんもお気づきでしょう。パワーポーズの素晴らしさを。

 

たった2分でコルチゾールを25%も低下させ、テストステロンを20%も上昇させる。

 

これは凄まじいとしか言えない、「世紀の大発見」とでも言いたくなる素晴らしい技術なのです。

 

以下でエイミー・カディの素晴らしい提案についてまとめてみましょう。

 

非言語行動(ボディランゲージ)の影響力とは?

 

●リーダーや影響力のある人たちは、無意識的に自分を大きく見せるために「強いポーズ」「体を大きく広げるポーズ」をする。

●逆に自分に自信がなく委縮しているタイプの人は、無意識に体を縮めこませている。

●自信や委縮などの感情・感覚は非言語行動として体に現れることは誰が見ても明らかである。

 

では、「体の方を先に「強く見せ」、心(感情や感覚、脳など)がそれに影響されるのか」という実験をしたところ……。

 

なんと、パワーポーズを2分間とった人は、その逆の小さくなるポーズを2分間とったグループよりも課題に対して果敢になり、自信があり、人から見ても魅力的に見えることが分かりましたね。

 

結果として、心が体の表現に影響力を持つのと同じように、体の表現を変えることで心にも影響があることが分かったのでした。

 

ボディーランゲージは他人が自分をどう見るかだけでなく、自分で自分をどう思い、どう評価するかも左右しているのです。

 

賢明なあなたなら、今この瞬間からその猫背、そのちぢこまった姿勢を直すはずです。

そして毎日何度も「パワーポーズ」をとるはずです。たったそれだけで人生が上向きになることは、テストステロンとコルチゾールの影響力からも明らかなのですから。

 

それでも習慣にするのが苦手……継続力がなくて……という方はこちらの記事で「継続力」を身につけてみてください。

継続力をいとも簡単に身につける方法がある?続く習慣を作る4つのコツとは?

 

ポイントは「本当に自分のモノになるまで」やること!

 

エイミーが涙ながらに話した経験談、心にグッとくるものがありましたね。

 

自信のなかった昔の自分を今の教え子に見たとき、彼女はその生徒に

 

「明日からはできるフリをしないさい。フリをしてやり過ごすのではなく、そのフリを本物に、自分のモノにするまで続けなさい

 

と言いました。

 

Fake it ‘til you become it!

 

この言葉は、この動画を見て以来私のモットーになりました。

 

まだ成功していない人も、すでに何らかの分野で成功を収めている人も、夢があるということは、まだまだ叶えたい何かがあるのでしょう。夢を叶えるというステージの裏で、私たちがすべきことはこれではないでしょうか?

 

「優秀なフリをする。自分が本当に優秀になるまで」

 

最初から優秀な人などいません。しかし、「自分は優秀じゃない。自分は本当にまったく不出来な奴なんで、努力するしかないんです」という人は、努力して努力して努力して、それこそ血がにじむほど努力しても、その卑屈なマインドがある限りは成功はできないでしょう。

 

潜在意識はあなたの心の底にあるマインド(真意)を見逃しません。

 

逆に、あなたが今現在それほど優秀でなかったとしても、あなたが優秀な人のようにふるまい、優秀な人がするように勉強し、優秀な人が言うように発言し、優秀な人が行くような場所に出かけ、優秀な人が着るような服を身に着けて暮らしていけば、潜在意識はあなたをあっという間に優秀な人間に作り替えてしまうのです。

 

パワーポーズも、「元気で強くてパワフルなフリ」ですよね?

 

エイミー・カディが言った「フリをしていれば本当にそうなれるのよ」というのは、つまりはこういうことなのです。

 

潜在意識という単語を一度も用いずに、これほど明快に人々に分かりやすく「自分を変える方法」を教えた人を、私は今まで見たことがありませんでした。

 

素晴らしいスピーチとアイデアと彼女の発信に共感し、こうして記事で取り上げさせていただきました。

 

関連記事:「イメージ化と実感力」がカギ!潜在意識を使って夢を叶える簡単な方法は?

 

 

素晴らしいスピーチ!素晴らしい無料動画!だから……

 

この方はスピーチも本当に上手で、構成も、視覚的なメディアの使い方も、統計を上手に利用するところも、何から何まで素晴らしかったので、私もお気に入りに入れてしょっちゅう見直しています。

 

エイミーが最後に言っていましたね?

 

「このパワーポーズを実際に試し、そして、この簡単で素晴らしい方法を世間にシェアしてください!」

 

私もこの素敵なパワーポーズと「フリ」をすることの力を皆さんにシェアしました。

 

次は皆さんの番です!家族や友人、SNSなどでたくさんの人にこの記事を、またはこの動画をシェアしてあげてください!

 

なぜならこのパワーポーズは、今たくさんの人が必要としている力を私たちに与えてくれるからです。

 

Try a Power Pose, and Share the Sience!

 

Thank you!

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